こんばんは、Kemeoです。
ちまちまメルカリ等でパーツを変えてます…
今回取り付けたパーツ達はこちら。



それぞれ紹介してきます。
ASS SAVERS フロントフェンダー MUDDY MINI
元々ZEFALのdeglector FC50というフェンダーを使用していたんですが、ヘッドパーツを保護出来てないのが気になっていました~
ブルーラグさんの黄色いミッドナイトスペシャルを見た時に、

なんじゃこりゃぁっ!!!!
控えめな必要最低限のスタイリッシュなフェンダー。
フツーにAmazonでありました。

取り付け時の作業写真は割愛しますが、付属のマジックテープでフォークに固定するだけ。
フォークの太さにもよりますが、マジックテープのバンドが長い場合もあるので自分は少しカットしました。
ちなみにバンド取り付け部に3Mの保護テープを巻いて傷&滑り防止しました。


700×40Cのタイヤでも干渉無く取り付け出来ました。
舗装路、グラベルと色々走りましたが全然ずれませんね!
水跳ねは完璧に防いではくれませんが、ヘッドパーツの保護には一役買ってくれます。
salsa Cowchippaer Deluxe Bar
暫く使い込んでいたディズナのバンディークロスハンドルバー。

非常に使いやすく、特に下ハンの握り易さが特筆していたんですが。
ブラケット幅が385㎜と少々狭い目のサイズで、車体全体のバランスや自身の体格と見ると小さめだったんですね~。
てことでメルカリで420㎜幅のsalsa cowchipper deluxeをゲット。
名前 | ドロップ | リーチ | 幅 | フレア角度 |
バンディーハンドル | 100㎜ | 60㎜ | 385㎜ | 20° |
cowchipper deluxe | 116㎜ | 68㎜ | 400㎜ | 24° |
全体的にcowchipper deluxeが一回り大きい感じになりました。
さてハンドル全体の写真集です。






バンディーハンドルとの比較です。



見た目はそこまで差はありませんね。
てことで取り付け。



唐辛子のロゴマークが可愛いですねw
バンディーとの比較
- ドロップ差18㎜程度だが下ハンとブラケット部のメリハリ(高低差)が出来た
- グリップ部とレバーの距離が離れたので、少し一体感が無くなった
- グリップ部の幅はフレア角度も含めて広くなったので、グラベルライド時には抑え込みやすくなった
- ブラケット部距離も8㎜遠ざかったがさほど気にならない
ポジション的にまだゆとりはありますね~
下ハンの握り易さが多少劣るのが惜しい所です。
トータル的には満足ですねー!
NITTO UI-25
ハンドル高さがもう少し余裕欲しいなとなってまして…
グラベルの下りで下ハンを持つんですが、どうにも低くて重心が前に行きがち…
ステム高さはコラムトップ的にこれ以上上げられないので、NITTO UI-21ステムよりも角度が少し緩めの
UI-25をチョイス。

長さは変わらず100㎜です。
見た目もUI-21と比べてCNC加工がされているのでトムソンのようないでたちですね。


こちらもサクッと取り付け。

UI-21と比べてステムハイトが高めです。
全体的にカスタムした後はこんな感じです!

しれっとこの前バーテープも交換してます。
今日は江ノ島の海にサイクリングしてきて、全体写真も撮ってきました。

これから計画してるカスタムは
- タイヤ交換
- アルミテープチューン
- カーボンフォーク化(他車種流用)
です。
特にカーボンフォークはどうなるか自身でも楽しみですね。
よくあるエンヴィーやウィスキーのフォークではありませんので…
コメント